ヨガマットの厚さの選び方
ヨガマットの厚さは使用目的によって最適な厚みが異なります。
| 厚さ | 特徴 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 1〜2mm | 超薄型。折りたたんで持ち運びやすい | 旅行用サブマット |
| 3〜4mm | 標準的な厚さ。バランスが良い | スタジオヨガ全般 |
| 5〜6mm | クッション性と安定性を両立 | 自宅ヨガ、初心者 |
| 8mm以上 | 膝や関節への負担を軽減 | リハビリ、シニアヨガ |
初心者には5〜6mmがおすすめです。膝をつくポーズでも痛くなりにくく、かつ立位のバランスポーズでも安定感があります。スタジオに持っていくなら、重量も考慮して3〜4mmを検討してください。
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素材の違い
PVC(ポリ塩化ビニル)
最も一般的な素材で、価格が安くグリップ力もあります。ただし環境負荷が大きく、使い始めに臭いが気になることがあります。
TPE(熱可塑性エラストマー)
リサイクル可能な環境配慮型素材です。PVCより軽量でクッション性が高く、臭いも少ないのが特徴です。耐久性はPVCにやや劣ります。
天然ゴム
グリップ力と耐久性に優れた高品質素材です。汗をかいても滑りにくく、本格的なヨガ練習に向いています。重量があり、ラテックスアレルギーの方は使用できません。
PU(ポリウレタン)+天然ゴム
表面がPUで底面が天然ゴムのハイブリッド素材です。汗を吸収するPU表面がウェットグリップに優れ、ホットヨガに適しています。
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ヨガマットおすすめ3選
BESTおすすめ
マンドゥカ PRO ヨガマット(6mm)
プロ愛用の定番。高い耐久性とクッション性
¥18,000前後※参考価格
- 厚さ6mm
- 素材PVC(有害物質不使用認証取得)
- サイズ180×66cm
- 重量約3.4kg
- グリップ使い込むほど向上(慣らし期間あり)
- 保証メーカー生涯保証
マンドゥカのフラッグシップヨガマットです。高密度クッションフォームを採用し、6mmの厚さで膝や関節を優しくサポートしながら、立位ポーズでの安定感も確保しています。特筆すべきはその耐久性で、10年以上使い続けるユーザーも珍しくありません。メーカーの生涯保証が付帯する点からも品質への自信がうかがえます。使い始めはやや滑りますが、粗塩でこすって慣らすことで改善します。
#2
マンドゥカ BEGIN ヨガマット(5mm)
初心者向けの入門モデル。軽量で持ち運びしやすい
¥7,500前後※参考価格
- 厚さ5mm
- 素材TPE
- サイズ180×61cm
- 重量約1.0kg
- グリップ最初から良好(慣らし不要)
- 特徴リバーシブルデザイン
マンドゥカの初心者向けヨガマットです。TPE素材で約1.0kgと軽量なので、スタジオへの持ち運びが楽です。PROシリーズと違い、使い始めからグリップ力が発揮されるため、慣らし期間なしですぐに使えます。5mmの厚さは初心者のクッション性と安定性のバランスに適しています。リバーシブルデザインで気分に合わせて裏表を使い分けられるのも楽しいポイントです。
#3
Jade Yoga ハーモニー プロフェッショナル(5mm)
天然ゴム素材。汗をかいても滑らない強力グリップ
¥13,000前後※参考価格
- 厚さ5mm
- 素材天然ゴム(オープンセル構造)
- サイズ173×61cm(標準)
- 重量約2.3kg
- グリップ天然ゴムの高いグリップ力
- 環境配慮1枚販売につき1本の植樹
アメリカのJade Yogaの天然ゴムヨガマットです。オープンセル構造の天然ゴムは、汗をかけばかくほどグリップ力が増すという特性があり、パワーヨガやホットヨガなど発汗量の多い練習に最適です。PVCやTPEでは実現できないこのウェットグリップは、天然ゴム素材ならではの利点です。1枚販売につき1本の植樹を行うサステナブルな取り組みも支持されています。
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ヨガマットのお手入れ
- 使用後は汗を拭き取る: スプレーボトルに水と少量の中性洗剤を入れて吹きかけ、布で拭く
- 直射日光で乾かさない: 天然ゴムやTPEは紫外線で劣化する。風通しの良い日陰で乾燥
- 丸めて保管: 折りたたむと折りジワが付く。マットストラップで丸めて立てて保管
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