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マウスパッドおすすめ10選|布・ハード・ガラスの違いと選び方【2026年版】

ゲーミングマウスパッドを素材別に徹底解説。布(クロス)、ハード、ガラスの3種類の特徴と、それぞれのおすすめモデルを紹介します。

updated: 2026-04-19

マウスパッドで操作感は別物になる

マウス本体にこだわるゲーマーは多いのに、マウスパッドを軽視している方は意外と多いです。しかし、マウスパッドはマウスのセンサーが読み取る「地面」そのもの。素材を変えるだけで滑りの速度、止めやすさ、エイム精度が大きく変わります。

2026年現在、マウスパッドの選択肢は大きく3つに分かれています。

素材滑り止め耐久性価格帯
布(クロス)低〜中(半年〜1年で劣化)¥1,000〜6,000
ハード(プラスチック/金属)¥2,000〜5,000
ガラス非常に高低〜中非常に高¥6,000〜20,000

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布(クロス)マウスパッドの特徴

布製はゲーミングマウスパッドの中で最も主流です。FPSプロの大半が布製を使用しています。

メリット

デメリット

BESTおすすめ
SteelSeries QcK Heavy Medium
厚さ6mmのクッションが手首に優しい、布パッドの定番
¥2,480前後※参考価格
  • サイズ320×270×6mm
  • 素材マイクロウーブンクロス
  • 裏面ノンスリップラバー
  • 厚さ6mm
ゲーミングマウスパッドの代名詞的存在です。厚さ6mmの分厚いラバーベースが手首の負担を軽減し、長時間のプレイでも疲れにくい設計です。表面のマイクロウーブンクロスは適度な摩擦で止めやすく、FPS初心者から上級者まで幅広く使えます。2,000円台で買える安定感は格別です。
#2
ARTISAN NINJA FX 零(ゼロ) SOFT L
国産ハンドメイド、滑りと止めの絶妙なバランス
¥5,050前後※参考価格
  • サイズ420×330×4mm(Lサイズ)
  • 素材独自開発クロス
  • 裏面特殊ラバー
  • 硬さSOFT(XSOFT/MID/HARDも選択可能)
日本の職人が手作りするプレミアムマウスパッドです。「零」は滑りと止めのバランスに優れたオールラウンドモデルで、FPSプロの使用率も高い定番です。硬さを4段階から選べるため、自分の好みに合わせてカスタマイズできます。SOFTが最も汎用性が高く、初めてのARTISANならここから始めるのがおすすめです。
#3
Logicool G640r
大型サイズでローセンシ勢も安心、コスパ良好
¥3,300前後※参考価格
  • サイズ460×400×3mm
  • 素材ソフトファブリック
  • 裏面ラバーベース
  • 厚さ3mm
幅460mmの大型サイズで、ローセンシ(低感度)設定でマウスを大きく振るプレイヤーにも十分な操作スペースを提供します。Logicoolのセンサーとの相性が良く、Logicool製マウスを使っている方には特におすすめです。3,000円台で大型クロスパッドが手に入るコスパの良さも魅力です。

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ハードマウスパッドの特徴

ハード素材はプラスチックや金属製で、布よりも摩擦が小さく高速な操作が可能です。

メリット

デメリット

#4
SteelSeries QcK Hard Pad
布のQcKと同じ使い勝手をハード素材で
¥3,480前後※参考価格
  • サイズ320×270×3mm
  • 素材ポリエチレン
  • 裏面ノンスリップラバー
  • 厚さ3mm
布製QcKのハード版で、SteelSeriesらしい安定した操作感をハード素材で実現しています。ポリエチレン素材は適度な摩擦があり、ハードパッド入門にちょうどいい滑り具合です。布パッドからの乗り換えでも違和感が少ないモデルです。
#5
Razer Sphex V3
0.4mmの超薄型ハードパッド、デスクに直接貼り付く感覚
¥1,580前後※参考価格
  • サイズ450×400×0.4mm(Lサイズ)
  • 素材ポリカーボネート
  • 裏面粘着パッド
  • 厚さ0.4mm
わずか0.4mmの極薄ハードパッドです。デスクに密着するため、プレイ中にパッドがズレる心配がありません。大型サイズながら1,500円台というコスパの高さも魅力です。ただし薄いためクッション性はゼロで、手首のケアは別途考える必要があります。

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ガラスマウスパッドの特徴

2024年頃から急速に普及したのがガラス製マウスパッドです。布パッドの弱点である「劣化」と「湿気の影響」を根本的に解決する素材として注目されています。

メリット

デメリット

#6
Pulsar Superglide Glass Mousepad XL
ガラスパッドの定番、厚さ4mmで安定感抜群
¥16,500前後※参考価格
  • サイズ490×420×4mm(XL)
  • 素材強化ガラス
  • 裏面シリコンラバー
  • 厚さ4mm
ガラスマウスパッドの代名詞とも言える製品です。4mm厚のガラスは適度な重量があり、プレイ中にズレません。表面のテクスチャ加工により、ガラスでありながら止めやすさも確保しています。一度使うと布には戻れないという声が多く、マウスパッドの終着点になり得るモデルです。
#7
Pulsar Superglide 2 Glass Mousepad XL
厚さ2.5mmに薄型化、デスクとの一体感が向上
¥16,500前後※参考価格
  • サイズ490×420×2.5mm(XL)
  • 素材強化ガラス(1.5mm)+ シリコンラバー(1mm)
  • 裏面シリコンラバー
  • 厚さ2.5mm
初代Superglideから厚さを削減し、デスクとの段差が気にならなくなったモデルです。ガラス部分は1.5mmですが強度は十分で、表面のテクスチャも初代から改良されています。薄さとデスクとの一体感を重視する方はこちらがおすすめです。

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素材別の選び方

用途・プレイスタイルおすすめ素材理由
FPS(ローセンシ)止めやすさが最重要。大型の布パッドが最適
FPS(ハイセンシ)ガラス or ハード小さい動きで素早く振る操作に向いている
MMO/MOBA布 or ハード長時間使用するため手首への優しさを考慮
手汗が多いガラス湿度の影響を受けない唯一の選択肢
買い替えが面倒ガラス半永久的に使える耐久性
コスパ重視2,000円台から高品質なモデルが手に入る

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マウスソールとの相性

ガラスパッドに乗り換える場合、マウスソール(マウスの底に貼る滑り部品)もガラス対応品に変更するのがおすすめです。布用のPTFEソールでも使えますが、ガラス用ソールの方が摩擦特性が最適化されています。

マウスソール素材布パッドハードパッドガラスパッド
PTFE(テフロン)最適良好使用可(摩耗が速い)
ガラスソール非推奨良好最適
セラミックソール良好良好良好

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まとめ

予算おすすめ
〜3,000円SteelSeries QcK Heavy / Razer Sphex V3
3,000〜6,000円ARTISAN 零 / Logicool G640r
6,000円以上Pulsar Superglide / Superglide 2

迷ったらまずはSteelSeries QcK Heavyから始めて、自分の好みを把握してから布→ハード→ガラスと試していくのが失敗の少ないルートです。

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